コミッカ
朝日新聞社ジャーナリスト学校

朝日新聞社ジャーナリスト学校

(62)
アサヒシンブンシャジャーナリストガッコウ
2023/03/10
この著者の新刊予報
新刊は2023年4月10日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2023年03月10日に発売されました
通常、1ヶ月ごとに発売されています
(著者の新刊予報は大きくずれる可能性があります)
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最新刊

2023年3月号の内容(目次) 巻頭の言葉 「はじめにおわりがある」    特 集 戦争の「盾」〜ジャーナリズムの責任〜 日本国憲法・朝日新聞社の宣言・社説 《インタビュー》 戦時下、政府批判は敵を利するのか 報道の独立、今こそロシアとの違いを セウヒリ・ムサイェワ(「ウクライナ・プラウダ」編集長/聞き手・喜田尚) 戦争の現場から伝えるべきものは 国難で試されるチェック機能 喜田尚(朝日新聞国際報道部) 《インタビュー》 新聞は戦争を止められるのか 昭和戦前期の教訓に学ぶ 保阪正康(ノンフィクション作家/聞き手・北野隆一) 《インタビュー》 安全保障政策転換の背景に 自民内のバランス・オブ・パワー リチャード・サミュエルズ(MIT教授/聞き手・池田伸壹) 戦時下のジャーナリズム 試されるプレスの自由 江藤祥平(一橋大准教授) 戦争とジャーナリズムの100年 ーー歴史の教訓から学ぶ 三浦俊章(ジャーナリスト) 「戦争は止められる」 父むのたけじの意志を継いで 武野大策(むのたけじ氏の次男) 戦争の記憶も刻む鉄道史 泰緬鉄道の犠牲、忘れない 内海愛子(恵泉女学園大名誉教授) 論考「希望は、戦争。」から16年 “公平な社会”へ変革なき未来 赤木智弘(フリーライター) ********************* <国家機密とジャーナリズム、ペンタゴン・ペーパーズ事件と西山事件の教訓> 機密をどう報じるか 問われるジャーナリズムの真価 駒村圭吾(慶応大教授) <「免田事件」冤罪とメディア> 始めるのはいつでも出来る 持続と検証がジャーナリズムの生命 高峰 武(免田事件資料保存委員会) <「人権無視の入管」行政・政治の罪> 根元の腐った改悪案は退場を メディア監視が蹂躙を防ぐ 駒井知会(弁護士) <「帝銀事件」戦後の闇を照らす> 忘れられた事件、掘り起こす意義 過ちに光を当て教訓とする 中川雄一朗(NHKディレクター) 《新聞記者の仕事、心に刻むべきことはー過去の講演、コラムから》 積み重ねた知識が発見に連なる 籔下彰治朗 少数派が権力者に文句をいえること 深代惇郎 非戦・人権 精神を受け継ぐ 外岡秀俊 《就活のツボ》 苦戦中の人は視野広げて 入社先は自分の意思で 木之本敬介 《スラスラES教室》 3要素で「熱量」強調 真下 聡 <写真> 今月の1点 トルコ・シリア大地震

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注目の新刊予報
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ダンジョンの中のひと

(双見酔 / 双葉社)
次巻の発売日:2026年4月15日ごろ

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

アオアシ

(小林有吾 / 小学館)
アオアシ(39)(2025年04月30日)
次巻の発売日:7月30日 ~ 8月30日

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