最新刊
システム思考をはじめてみよう
(2015/12/08)**『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズが キャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、 「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。** 「変化が当たり前」かつ「どういう変化がいつ起こるかも不確実」という時代に、 何をよりどころに、日々の暮らしや企業活動を進めていけばよいのだろう? 従来の経験や考え方が通用せず、新しい変化が次々と起きるなかで、 どうすればリスクやチャンスを捉えることができるだろう? ハーバード、MIT、ダートマスほか名門大学に請われた優秀な研究者であり、 「世界がもし100人の村だったら」に代表される優れた伝え手でもあった ドネラ・メドウズに学ぶ、現実を広く深く、ありのままに捉える「素直な見方」。
この著者の作品2
英治出版の作品12
ロバート・キーガンの成人発達理論ーーなぜ私たちは現代社会で「生きづらさ」を抱えているのか
カスタマーサクセス・プロフェッショナルーー顧客の成功を支え、持続的な利益成長をもたらす仕事のすべて
サブスクリプション・マーケティングーーモノが売れない時代の顧客との関わり方
やっぺす!ーー石巻のお母さん、まちづくりに奮闘する
世界はシステムで動く ー いま起きていることの本質をつかむ考え方
未来を変えるためにほんとうに必要なこと ー 最善の道を見出す技術
意思決定の質を高める「フレーミング」の力ーー3つの認知モデルで新しい現実を作り出す
MIRATUKU FUTURE INSIGHTS
「学習する組織」入門 ー 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践
社会変革のシナリオ・プランニング ー 対立を乗り越え、ともに難題を解決する
ファイナンスをめぐる冒険ーー組織のパーパスに適した資金調達はどうすればできるのか
insight(インサイト)ーーいまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力