最新刊
履歴書/金なし・人脈なし・知識なし!勢いにまかせて渡米した若者が、アメリカで奮闘する20年の軌跡
(2019/06/28)後悔無く生きるために、前だけを見て生きていきたい人に贈る一冊。 「人生は自分次第で彩り美しいものとなる」 アメリカに行くという事を少年時代から漠然と思い描いてきた作者が、人生の岐路へ来て21歳で単身渡米を決行する。 全てを無くし、ゼロからの再出発地として選んだのはロサンゼルス。選んだ理由は「ホームレスになって外で寝たとしても凍死する心配がないから」。 何も知らず、英語も話せず、お金も無ければ人脈も無い。それでも何とかなるという事を実践してきた作者。その20年の軌跡のほんの一部分。 ラグビーにより人生の基盤を作った10代後半。 夢だの目標だのとはほど遠い、生きるために仕事をしてきた20代前半。 日本への一時帰国によりビジネスを学んだ20代後半。 そしてそれまでの苦労の歯車が少しずつ成功へと噛み合いだした30代。 それらを形に変えることに日々奮闘中の40代。 現在もアメリカで生活し挑戦し続ける作者の履歴書を少し細かく書きだしたら本になってしまった・・・という物語。
この著者の作品1
アメージング出版 (小説)の作品12
ニューヨークホテル物語 ホテルが見た混乱に満ちたアメリカの一世紀
組織の中で幸せな働き手として生きて行くための方法 – 30年近い人事・労務の経験から見えたもの
日本を出て、日本を知る 日本人が日本人として、これからの時代を生き抜くヒント
「-18」
プライム・アフェアー / THE PRIME AFFAIR
ブレインハッカー ~世界が闇なら君が光になればいい
ーただ、それだけの理由
詩集「ひとりごと」
弱みを強みに変える魔法のフレーズ99 ー12校1万人もの生徒と向き合った著者の心に響くフレーズー
一市民の 「コロナ終息宣言」
迫害され異端とされた歴史学者、津田左右吉、岡田英弘に捧げる! 異端の日本古代史
英語教育とコロナ騒動は似ていた : 正しさとは大衆操作の結果である