※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 八世紀以前、漢字は、未だに外国語の文字であった。日本語に用いられた漢字は、どのように「飼い慣らされ」、日本語のなかに浸透していったのか。漢字の仮借から脱却して、日本語の音節文字になりつつあった万葉仮名から、自国語の文字としての平仮名へ向かう過程を、追究した名著。
上代文字言語の研究
木簡から探る和歌の起源 「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代
木簡による日本語書記史 【2011増訂版】
風土記の文字世界
校註春雨物語
千載和歌集 宮内庁書陵部蔵
万葉集の作品と歌風
御所本百人秀歌 宮内庁書陵部蔵
西鶴文学研究
伏見院御集[広沢切]伝本・断簡集成
水鏡とその周辺の語彙・語法
詩の在りか 口語自由詩をめぐる問い
これだけは知っておきたい 万葉集の環境と生活
千載和歌集の基礎的研究
日本館訳語攷
半グレー六本木 摩天楼のレクイエムー
キングダム
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
Vジャンプ
Shrink~精神科医ヨワイ~
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
七つ屋志のぶの宝石匣
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