グリム兄弟はドイツ語辞典(つまりドイツの「国語辞典」)を編纂したことからもわかるように、自分たちが使っているドイツ語の生きた姿をとどめることに力を注ぎました。彼らがまだ学者の卵だったころ、小さな街の薬局で働いていた住み込みのマリーおばさんから昔話を聞いたことから話の採集が進み、『グリム童話集』として集大成されると世界中に広まり大ロングセラーとなりました。(上)には幼い兄妹の冒険譚「ヘンゼルとグレーテル」など32編を収録しました。
グリム童話(下)
グリム童話(上)
ヤマケイ文庫
グリム童話
東京いいまち 一泊旅行
ちいさなカフカ
新編 みなかみ紀行
なぜかいい町 一泊旅行
森の紳士録
ひとつとなりの山
戦争よりも本がいい
となりのカフカ
カール・クラウス 闇にひとつ炬火あり
悪魔の話
海山のあいだ
異国を楽しむ
みんな昔はこどもだった
出ふるさと記 作家の原点
闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記
幻獣の話
ニッポン発見記
ピクウィック・クラブ
完本 男たちの大和
デカメロン
世界をゆるがした十日間
半七捕物帳(全六巻)
ドン・キホーテ
精神現象学
近代日本思想選
岡本かの子全集
枕草子
史記
深沢七郎コレクション
半グレー六本木 摩天楼のレクイエムー
キングダム
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
Vジャンプ
Shrink~精神科医ヨワイ~
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
七つ屋志のぶの宝石匣
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