こんな世の中だからこそ、読んでおきたい本がある! 愛の詩集からオナラの文化史まで、江戸の奇人から戦時の無名歌人まで、幻の名著・奇書・傑作をいっきょに紹介。一般にはほとんど知られることのなかった幻の本の数々には、時代の風に流されることなく、ひたむきに綴った著者たちの、つよくやさしい心が透けてみえてくる。
ヤマケイ文庫
グリム童話
東京いいまち 一泊旅行
ちいさなカフカ
新編 みなかみ紀行
なぜかいい町 一泊旅行
森の紳士録
ひとつとなりの山
戦争よりも本がいい
となりのカフカ
カール・クラウス 闇にひとつ炬火あり
悪魔の話
海山のあいだ
異国を楽しむ
みんな昔はこどもだった
出ふるさと記 作家の原点
闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記
幻獣の話
ニッポン発見記
肉体の狩人
さくらと先生
遠藤浩輝短編集
マッチ箱の人生
新装増補版 自動車絶望工場
バスマガジンvol.110
忘れられない
パナソニックの選択 「環境で稼ぐ」業態転換の未来
カシコイ
ブレイン・トラッカー リピート・ユーフォリア
あまちんは自称♂
この愛を終わらせてくれないか
半グレー六本木 摩天楼のレクイエムー
キングダム
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
Vジャンプ
Shrink~精神科医ヨワイ~
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
七つ屋志のぶの宝石匣
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