最新刊
自分らしく要領よく仕事をしてなぜか評価されるズルい働き方
(2017/07/21)人それぞれに異なる仕事へのモチベーションの 発端 = 幸福感 に、どう近づいていくか。 平均化・常識化の考えにとらわれず、 「自分だけの幸せ」を追求していく。 「働き方」の新モデル本。 ズルい= ・ルールを逸脱するもの ・他人を騙したり陥れたりするもの では、ありません。 それよりも 「陰で努力をする」 「発想の転換をする」 「いい人になる」 「嫌な事を忘れる」 など、 いつもの仕事スタイルを少し変えることで 得られるメリットやモチベーション維持の方法だったのです。 100人の社員がいる会社には100通りの働き方があります。 社会人が100万人いれば、100万人それぞれの価値観で仕事をしています。 その中の1人があなたであり、私です。 仕事に対しての考え方や解釈も、アプローチのしかたも、作業スピードも違います。 上司の指示に従って、波風を立てることなく進めていくのがうまい人もいれば、 その反対に何にでも挑戦的に反論して、自分の意思を強く推そうとする人もいるでしょう。 仕事のスタイルはそれぞれですが、その100万人に共通して言えることが1つあります。 それは、、、。(続きは本書にて) ★微力な自分が、加速し続ける大河を泳ぎきるために「必要なもの」はなにか ★モチベーションを形成する要因 ★なりたい自分に近づこう ■目次 ・第1章 今の自分をとことん信じきる! ・第2章 自由に働くために発想を転換する! ・第3章 やる気の炎を消さないで! ・第4章 都合のいいように考える! ・第5章 そろそろ本気出してみるか! ・第6章 やっぱり人生はずっと勉強です! ・第7章 なりたい自分に近づこう! ■著者 濱畠太 ノンフィクション作家(ビジネス書、自己啓発書)。マーケッター。 1000名からなる日本最大級のマーケティング勉強会「商品開発の会」幹事。 ものづくりセミナー「山手会」幹事。 本田技研傘下の鈴鹿サーキット、明治4年創業の老舗食品メーカー・柿安本店を経て、現在は大東建託に在職。 いずれも商品開発・広報・宣伝・マーケティング部門を担当。 近著では、NHK大河ドラマの主人公を題材としている。 官庁の観光誘致、大手企業の商品開発など、多くのプロジェクトに参加。 企業や学生を対象にした研修・講演のほか、大規模な異業種交流会の主催もおこなっている。 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」ほかメディアにも多数出演している。
この著者の作品3
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