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中国の古代文学(一) 神話から楚辞へ
(2022/08/05)中国文学の原点である『詩経』と『楚辞』の成立、発想、表現を、『記紀万葉』と対比し考察する。古代共同体的な生活が破壊され、封建制が根付いたとき、人々はそれぞれの運命におそれを抱き、そこに古代歌謡が生まれるーー。この巻でとり扱った時期は、古代中国人が神を発見し、また失う過程を示すものである。斬新で美しい論の展開、すべてを網羅した知識、知的興奮が味わえる白川静の世界へようこそ。 427ページ
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(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
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(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
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