辞書を引きながら必要以上にいろいろなことを考える。しょっちゅう脱線。それが「よむ」ということだ。辞書を愛してやまない日本語学者が、真剣に、マニアックに、ときに遊び心たっぷりに、『広辞苑』をすみずみまでよむ！ こんな辞書だったのか。こんな使い方があったのか。え、辞書で遊ぶ？ ようこそ、ことばの小宇宙へ。
春陽堂ライブラリー
日本語の教養100
消された漱石 明治の日本語の探し方
文献から読み解く日本語の歴史
「鬱屈」の時代をよむ
かなづかいの歴史 日本語を書くということ
うつりゆく日本語をよむ ことばが壊れる前に
日本語と漢字 正書法がないことばの歴史
常用漢字の歴史 教育、国家、日本語
『広辞苑』をよむ
教科書では教えてくれない ゆかいな日本語
百年前の日本語
教科書では教えてくれないゆかいな語彙力入門
漢和辞典の謎~漢字の小宇宙で遊ぶ~
乱歩の日本語
盗作の言語学 表現のオリジナリティーを考える
発情装置 新版
政治的思考
法華経 上 全三冊
人種主義の歴史
プライバシーという権利 個人情報はなぜ守られるべきか
世界史読書案内
民族とナショナリズム
政権交代とは何だったのか
ほんとうの空色
水道民営化で水はどうなるのか
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光が照らす未来 照明デザインの仕事
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その着せ替え人形は恋をする
ダーウィン事変
陰の実力者になりたくて!
来世は他人がいい
ONE PIECE モノクロ版
【単話版】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない(フルカラー)
誰にも愛されないので床を磨いていたらそこが聖域化した令嬢の話(コミック)
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