最新刊
VintageStyle Vol.5
(2017/11/28)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [ご利用前に必ずお読みください] ※誌面内の目次やページ表記などは印刷版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ※一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。 以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 クルマを楽しみたい、古いクルマに興味がある、 そんな人に役立つ情報や魅力を伝えるのが「ビンテージスタイル」です。 Vol.5の今回は大々的に1980年代のクルマたちを大特集! 題して「ネオビンテージ熱視線」です。 キャブレター車が高騰するなか、現在40代から50代の人たちが青春時代を送った80年代生まれの名車たちを今一度振り返ります。特集内では「クーペに昂る! やっぱり2ドアスポーツだろ」と「便利でキュート! 今こそ2BOXを見直せ」の2つの切り口で、あの時代を代表するクルマたちを激写! 今乗るとどう感じるのか? 今から買っても大丈夫なのか? そんな疑問に対する答えが散りばめられています。AE86カローラ・レビンからアルトワークスまで、粒揃いの名車たちが大集合! そして第二特集は、今年生誕50年を迎えたマツダ・ロータリーエンジンを記念して「ロータリーと追撃手たち」です。ビンテージスタイルの特色である「旧車対決」をロータリー車とそのライバル車で実現させました。それぞれの魅力を引き出します。「コスモスポーツvsトヨタ2000GT」「ファミリア・ロータリーTSS vs ベレット1600GT」「サバンナGT vs スカイラインHT2000GT-R」「サバンナRX-7ターボGT-X vs ポルシェ924S」という、今までありそうでなかった、旧車界を代表する名車が激突! いずれも甲乙つけがたい名勝負です。 ほかにも「昭和のスーパーカー ランボルギーニ・ミウラP400」「1box & VAN STYLE 日産ADバン」「完全図解 ケンメリGT-Rのすべて」」「ビンテージな男たち 柳田春人」など好評連載が盛りだくさん。 そして今回は6代目スカイラインオーナー必見の「旧車資料室 DR30 HR30 スポーツオプションパーツカタログ」を再録。 いずれも見逃せない内容が満載です!