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「自由な国」日本から見た「不自由な国」韓国
(2021/05/14)【累計68万部突破!】 来日4年、日本で暮らせて幸せです。 書きたいことが書ける。反論の場がある。 オタク文化、軽自動車、整体、ビジネスホテル、コタツがある。 桜と富士山を同時に眺められる……。 ・韓国では、「異なる主張」は学問の価値なし ・『鬼滅の刃』が日本でウルトラスーパーデラックスなヒットを記録した理由 ・日本の「手指消毒剤」の成分で騒ぎが起きないことに感嘆 ・日本のコロナ対策は「都市封鎖のZENアートだ」 ・日本の「軽自動車」と韓国の「軽車(ギョンチャ)」 ・韓国のオタク文化が成熟しないのは「愛が足りない」から ・日本の整体インフラは天国 ・韓国人は「自分」より「韓国人らしさ」が優先される 【目次】 第一章日本での日常、ときどきラムザイヤー教授の論文 第二章日本の美しさと韓国の黒歴史 第三章最大にして最強の「日韓比較論」 第四章人を「地縛」する韓国、「キズナ」を尊ぶ日本
この著者の作品20
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扶桑社の作品12
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注目の新刊予報4
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チェンソーマン
(藤本タツキ / 集英社)チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~
(白梅ナズナ/まきぶろ/紫真依 / 一迅社)悪役令嬢の中の人〜断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします〜(6)【イラスト特典付】(2025年06月25日)
次巻の発売日:2026年3月25日ごろ
きのう何食べた?
(よしながふみ / 講談社)きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日
月曜日のたわわ
(比村奇石 / 講談社)月曜日のたわわ(13)(2025年06月30日)
次巻の発売日:10月30日 ~ 11月30日
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