コミッカ
ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史

ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史

(2)
この作品の新刊予報
2020年09月15日に完結したようです
最新刊は2020年09月15日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

「生物学」×「社会科学」が、コロナ後の世界を切り拓く。ラスト2章に瞠目せよ! 人類の本質は「善」であり、分断と格差は乗り越えられるーー。進化生物学、人類学、歴史学、ネットーワーク理論などの研究成果を総動員。人類の未来に捧げる前代未聞の「希望」の書! 全米最新ベストセラー、待望の邦訳。 「人々がつながるウェブ時代の土台は『進化』がつくった。人間は『適者生存』を超えて助けあう種なのだということを、本書は教えてくれる」 ーーマーク・アンドリーセン(アンドリーセン・ホロウィッツ創業者/Netscape開発者) 「分断と格差の時代において、本書は『科学』と『人類史』を『希望のメッセージ』に昇華させている」 ーー伊藤穰一(MITメディアラボ前所長) 「本書は『人類』についてのあなたの見方を変えるだろう」 ーーニーアル・ファーガソン(スタンフォード大学フェロー/歴史学者) 「社会が機能するために不可欠なものとは何か。その起源とは。本書によれば、カギとなるのは『社会性一式(ソーシャル・スイート)』だ。エビデンスに基づく楽観主義に、実に勇気づけられる」 ーー『エコノミスト』誌 「国境が閉じられ、人間の見かけの違いが世界をゆるがす現代。クリスタキスはあらゆる文化と地域を横断し、われわれには相違点より共通点のほうがずっと多いのだと思い出させてくれる。本書はどんなコミュニティと社会的ネットワークがわれわれの成功と失敗を左右するのかを明らかにし、人類が築き上げてきた経験の普遍性を称える。これほど説得力があり、心をとらえて離さない本はない」 ーーアルバート=ラズロ・バラバシ(ノースイースタン大学教授・『新ネットワーク思考』) 「ソーシャル・ネットワークが加速する21世紀を生きるうえで、クリスタキスは欠かせない案内役であり、本書ほど役に立つ本はない。新しい社会と制度をつくるための最重要文献だ」 ーージョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授・『社会はなぜ左と右にわかれるのか』) 「あなたが人間の本性を理解していると思うなら、よく考えてほしい。本書はあなたの目を開くはずだ」 ーーキャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授・『実践行動経済学』)

その他の本
1

この著者の作品
3

ニューズピックスの作品
12

注目の新刊予報
4

異世界のんびり農家

(剣 康之/内藤 騎之介/やすも / KADOKAWA)
次巻の発売日:2025年1月9日ごろ

からかい上手の(元)高木さん

(稲葉光史/山本崇一朗 / 小学館)
次巻の発売日:11月11日 ~ 2025年7月11日

人気の作品
8