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気くばりメールはじめました!
(2019/03/27)[この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。 毎日の仕事で、10通、20通送っているメールですが、こんな疑問はないでしょうか? 「相手に失礼なメールを送ったか不安になる」 「メールを返しているだけで午前中が終わってしまう……」 「いつも同じフレーズを使いまわしている」 「学生時代はLINEばかりで、ビジネスメールの基本がわからない」 コミュニケーションツールとして欠かせないメールですが、きちんと学んだことがなく独学で身に付けた人がほとんとでしょう。ここで、「気くばりメール」を取り入れて、ワンランク上のメールを書けるようになりませんか?メールに気くばりをプラスすることで、仕事や人間関係がスムーズにいくこと間違いなしです。 本書は、カリスママナー講師の西出ひろ子先生が、メールマナーの基本から、文章の書き方、言葉の言い回しまで分かりやすくレクチャーしてくれます。 ・相手への気くばりがあるメールが書ける ・きちんと伝わるメールが書ける ・ビジネスマナーの基本を押さえている ・語彙が増え、表現力がアップできる 57の仕事シーンに対応した、「気くばりメール」がわかる お願い、催促、謝罪、お礼、アポイント……57の仕事シーンに対応したメールの書き方を掲載しました。また働く女性ならではシーンに対応し、産休・復帰・生理休暇、プライベートの誘いを断るなどの気くばりメールも紹介しています。「こんなときなんて返せばいんだろう」とパソコンの前で返信に悩む時間は、本書が解消してくれることでしょう。 ・仕事の無理を聞いてもらうとき(お願いメール) ・ミスをして迷惑をかけたとき(謝罪メール) ・打ち合わせ後のお礼をしたいとき(お礼メール)・間違っていることを伝えるとき(指摘メール) ・プライベートの誘いを断りたいとき(断りメール) ・角が立たないように仕事の催促をしたいとき(催促メール) ・子どもが理由で休みたいとき(社内メール)