最新刊
楔は琥珀、抜かない
(2026/07/13)徹夜の研究室で倒れ、地割れに呑まれて異界の地底へ堕ちた俺。鉱脈の女神ガラントから「この世界では奴隷制が社会通念。楔印で所有を行使せよ」と祝福を授かり、地下大空洞に築かれた坑道交易都市オル=ドゥーンの奴隷市で、四人の傷だらけの奴隷を買い取る。声を失った水晶族の鉱脈探り、耳を潰された大蝙蝠族の獣人、灯火から堕とされた地底教団の元灯守、坑道戦で部族を喪った大鎚使いーー四人の肩甲骨のあいだには、前主の濁緑色の楔印が錆びたまま打ち込まれている。俺はそれを抜くのではなく、琥珀の楔で打ち直す。楔は、抜かない。抜かないまま印を撫で、虐待痕を癒し、坑長館で、地熱湯の湯場で、闘坑の檻で、灯火堂の離れで、四人を順に救済し、所有を行使していく。これは「買って終わり」の話ではない。楔を抜かないまま、四人を家族にするまでの物語。輪番中出しで結実する、異世界奴隷ハーレム。シリーズ第一巻・全十章完結。【異世界転生/奴隷ハーレム/救済/獣人/水晶族/中出し/ご都合主義/主人公最強】
この著者の作品1
Realize出版 (小説)の作品12
「もう頑張れません」と告げて処方箋を返した薬師のわたしを、西方の辺境伯閣下だけが「貴女の冷却の作法は最初から見抜いていた」と迎えに来てくださいました
腕環は蒼氷、外さない
平凡な俺が、美形の気象予報士に静かに執着されているらしい
食べ物の意外な歴史と雑学
お姉様と妹君の縁談相手だった若き王立香道院判者長の公爵令息様が、朝霧の本宮で組香札を整える真ん中の私の指先に膝を折ってくださいます
誰にも聞けない性の悩みQ&A 100問
平凡な俺が、美形の活版職人に静かに執着されているらしい
見初められなかった私が、白虎族の族長に声の縁で番と呼ばれて
百年に一度の聖女と判明したら、最強と名高い護衛騎士団長閣下に膝を折って離してもらえません
共鳴印
大人のおもちゃ はじめての実践レビュー読本
童貞の俺が隣のお姉さんに筆下ろしから全部教えてもらう話