最新刊
40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)
(2013/12/27)●1章「美しく生きる」ためのヒント ・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。 ・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。 ・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。 ・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。 ・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。 ・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない! ・とりあえず、やってみてから考えましょう。 ・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。 ・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。 ●2章「人付き合い」のヒント ・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」 ・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。 ・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。 ・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。 ・「要領のいい女性」になりなさい。 ・おしゃべりも?腹八分目?がちょうどいいのです。 ・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」 ・喜びすぎない。悲しみすぎない。 ●3章「温かい家庭」のヒント ・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。 ・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。 ・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。 ・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。 ・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。 ・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。 ・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。 ・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか? ●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント ・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」 ・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」 ・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。 ・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。 ・「色気」をなくしたらおしまい。 ・睡眠は、美と健康の“常備薬”。 ・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。 ・おわりに ■著者 宝田恭子
この著者の作品5
あさ出版の作品12
図解でわかる家族信託を使った相続対策超入門ーーー元気なうちにやっておきたい円満相続の万全準備
かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方
夢のスイッチ あなたの夢の見つけ方ーー夢なんか追わなくてもいい
新装版 ホスピタリティの教科書ーーーお客様の感動を生む『まごころ』のおもてなし
ハッピー力ーーー親子の「ハッピー」を育てる
言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと
頑張らない基礎英語
小山昇の“実践”ランチェスター戦略 ~成果を確実に出し続ける科学的な方法
まんがで身につく仕事のマナーーーー これだけは押さえておきたいビジネスマナーの基本58
貯金ができない私でも、1億円貯まる方法を教えてください
社員が成長するシンプルな給与制度のつくり方ーーー社員10人を超えた社長は必読
【新形式問題対応】これだけ! TOEIC TESTパート4速攻対策! 【音声ダウンロードサービス付】