最新刊
買う理由は雰囲気が9割 ~最強のインフルエンサーマーケティング~
(2018/03/30)「欲しい」から「やってみたい」「体験を共有したい」へ。 クライアント1000超のインフルエンサーマーケティングのパイオニアが 共感、共有、共創のスパイラルでつくる新しい売り方について語った1冊。 巻末特集の今大人気のインフルエンサーたちによる座談会で語られた「本音」は、 企業PR、広報担当、経営陣は必読すべき。あなたの思い込みや不安を払拭してくれるはずです。 出版社からのコメント 純粋な消費者など、もう存在しないーー。 近年、消費者の在り方が大きく変わっています。 「企業と消費者」という対立体制はすでになくなり、 SNSを手にした生活者は顧客の枠を超えたコンシューマーとなっています。 モノを買う理由も「欲しい」から「やってみたい」「体験を共有したい」へと変わりました。 企業と消費者が「共創」する時代となったのです。 その中で欠かせないのがインフルエンサーマーケティングです。 本書では、イマドキのモノの売れ方、 インフルエンサーマーケティング、SNS、ネットメディアの効果的な活用法、 消費者に今、何が起きているのか、インフルエンサーにPRを依頼するコツなどについて、 数々の広告代理店や企業で教えている著者が解説しています。 1万人を超えるインフルエンサーと仕事をし、 自らの事務所を「インスタ映え」を意識してデザインするなど、 現場を知っているからこそ、知りえることが盛りだくさんとなっているうえに、 新たなPRのあり方、モノの売り方の提唱でもあるため、 広報、PR担当だけでなく、起業家、経営者、ビジネスパーソン他、 すべての働く人、インフルエンサーに手にしていただきたい本です。 ■目次 プロローグ 「欲しい」ではなく「買わなければ」を演出する Chapter1 なぜ「売れる商品」と「売れない商品」があるのか? ・人は雰囲気でモノを選び、買っている ・「誰かの声」が行動を決める ・“本当にいいモノ”とは何か ・自分に付加価値をくれるモノを人は求めている ・インフルエンサーという存在 ・「世界観」が「買わなければ」を引き出す ・「自分ごと」になるから人は共感する Chapter2 消費者が欲しがっているのは「イケてる自分」 Chapter3 SNS時代の「雰囲気売れ」のつくりかた Chapter4 「人マーケティング」を理解する Chapter5 インフルエンサーと最強のPRをするために企業がすべきこと 巻末特集 人気インフルエンサーたちによる「本音」座談会 ■著者 福田晃一
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