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外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術
(2020/01/31)■忙しくても無理なく実践できる「せめこれ」食事術で、“今よりちょっとだけ”健康的な生活を! 「残業が続いて外食ばかりで心配」「お酒はやめたくないけど肝臓が気になる」「ダイエットしないといけないとわかっているけれど……」「なかなか野菜を食べられない」「コンビニでいつも同じ弁当ばかり買ってしまう」ーー。毎日忙しいけれど「このままでは健康が心配」というビジネスパーソンの悩みに、月刊『栄養と料理』元編集長で20年以上食生活ジャーナリストとして活躍する著者が、“ハードルの低い”実践可能な方法をお伝えします。 [目次] 第1章 忙しいからこその「せめてこれだけ」食事術 第2章 外食でもこんなに健康に! 栄養バランスを整える食事のコツ 第3章 お酒をやめたくない人のための「正しい」飲み方 第4章 気になる体重・体脂肪! 忙しいビジネスパーソンのための簡単ダイエット 第5章 食のフェイク情報に踊らされない「ワンランク上」の健康管理術 佐藤達夫(さとう・たつお) 1947年千葉県千葉市生まれ。1971年北海道大学水産学部卒業。1980年から女子栄養大学出版部へ勤務。月刊『栄養と料理』の編集に携わり、1995年より同誌編集長を務める。1999年に独立し、食生活ジャーナリストとして、さまざまなメディアや各地の講演で「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」という情報を発信している。日本ペンクラブ会員、前食生活ジャーナリストの会代表幹事、元女子栄養大学非常勤講師(食文化情報論)。著書に『食べモノの道理』(じゃこめてい出版)ほか多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術』(2020年1月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。