コミッカ
セブンスホールの魔女

セブンスホールの魔女

(3)
この作品の新刊予報
2014年10月31日に完結したようです
最新刊は2014年10月31日に発売されました
通常、5 ~ 6ヶ月ごとに発売されています
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仲間を失った新米社長を最大の危機が襲う! “空飛ぶ魔女”を解散から救うため、“世界対策株式会社”からの独立を果たした泉野原アカザは、かつての社員たちと共に仕事を続けながら、独立時に会社を去った元社員・ハルのことを忘れようと仕事に没頭していた。  そんなある時、夜中に外から奇妙な声が聞こえるとの相談がもたらされ、アカザたちは調査を開始。するとそれは大きな衝突災禍を引き起こすとされる“夜雀”が大量に発生しているからだとわかる。すぐに警戒を強めようとする彼らの眼前で突如“夜雀”が大量に発生。それらが姿を消すと、今度は人間を食べてその人物になりすますという特性を持った衝突災禍“沼男”が現れ、油断したアカザを飲み込もうと襲いかかってくる。  そこへ“世界対策株式会社”に残ったハルが現れ、あっという間に沼男を葬り去ってしまう。突然の再開を喜ぶアカザたちだったが、ハルは冷たい態度でその場を後にする。そんな中、アカザは仕事仲間のマキシから、かつて潰したはずの“第7の穴”が復活するかもしれないという話を聞く。  独立した新米社長の試練はまだまだ続く!?  新感覚お仕事ファンタジー、急転直下の第3弾。仲間と共に世界を守れ! 泉野原アカザ社長! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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