「初々しい反応するくせに、本当はやらしいんだ？」 好きな人の大きな手で触れられる度に、どんどん体が熱くなってーー 人気者で仕事ができる上司・中村に片思い中のOL・光。 忙しいのにいつも気にかけてくれる彼に、思いを募らせるばかり。 ある日、飲み会で絡まれていたところを助けてくれた中村に、お礼を言おうと追いかけたら、なんだか様子がおかしくて・・・？ 「これ以上煽るなら、もう止められないからな」 逞しい彼の腕に拘束され、貪るような深くて熱いキスをされたら、快感から逃げられない・・・！ ぐちゃぐちゃに濡れたナカをかきまわされたら、何も考えられなくなっちゃうーー 箍が外れた溺愛系上司×ウブで健気なOLのとろ甘胸きゅんラブストーリー！ ※この作品は『策士な上司は溺愛欲を隠さない。』にRシーンを追加した再編集版です。 重複購入にお気を付けください。

楽天ブックス