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小学館世界J文学館 何かが道をやってくる

小学館世界J文学館 何かが道をやってくる

(1)
小学館
2023/02/24
この作品の新刊予報
2023年02月24日に完結したようです
最新刊は2023年02月24日に発売されました
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最新刊

※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 深夜にやってきたカーニバルの目的は? アメリカのいなか町に住む少年、ジムとウィル。10月の深夜、ふたりは怪しい蒸気機関車の音を聞いた。それは、季節外れのカーニバルがやってくる音だった。そのカーニバル団、「クーガーとダークの混沌たる影のショー」は、次第に邪悪な姿をあらわしはじめた。人を惑わせる鏡の部屋、時間をあやつる魔法、姿を消してしまう大人たち……しかしカーニバルには、妖しい魅力があった。やがてジムは魔法の誘惑に負けてしまう…… ファンタジーとSFの名手、レイ・ブラッドベリの傑作ダークファンタジーを、半世紀ぶりに新訳。清新な文体で、名作は新たな輝きを放つ! ブラッドベリ本人が、本作品の成り立ちを述べた「作者あとがき」(1998年執筆)も初めて収録! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。

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凪のお暇 12(2025年06月16日)
次巻の発売日:2026年1月16日 ~ 2026年12月16日
次巻の発売日:2026年1月18日ごろ

ウマ娘 シンデレラグレイ

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