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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユネスコが教えてくれた! 「多様性」「感受性」「人間性」「国際性」「社会性」「関係性」「自主性」「共感性」「創造性」「危険性」「革新性」…… 「性」教育って、人間の生きる力教育だったんだ! 「人権」「安全」「健康」「ジェンダー」「LGBTq」……生きる上で知っておきたい大事なすべてを全部まとめて、 科学的に学ぶ、ユネスコの包括的性教育を、ユネスコの学習年齢にあわせて、わかりやすい本にしました。 学校では教えてもらえない、国際基準の性教育で、子どもの安全、人間関係、「断る力」「断られる勇気」など大事なことが学べます。 国際化の進む社会で必要な「国際」性が身につく「世界基準」の性教育……をのぞいてみませんか? 説明しづらいことを科学的ファクトにもとづき、説明する「子どもパート」と、子どもとの向きあい方が見えてくる大人パート。2パートで、親子で、たくさん話すチャンスがいっぱい。 「自分のこと」「からだのこと」「他の人のこと」……、さまざまな科学や統計から、起こりえる「リスク」を避ける知識が得られます。 5歳・8歳・12歳・15歳の4段階で学習することが具体的にわかる5ー18歳までのユネスコ包括的性教育。 「ユネスコセクシャリティガイダンス」の翻訳者のひとりである田代美江子先生が、日本の社会に合わせてポイントを監修。 ◆構成 まんがによるイントロダクション/年齢別になに学ぶ?/みんな悩んでる 年齢別Q&A/キーワードコラムでもっとわかる性教育/年齢別学習目標シート ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。