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干場義雅が愛する 究極のブランド100+5
(2019/11/15)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【大人だからこそ、どんなシチュエーションでも 自信をもって振る舞える、そんな究極の逸品をご紹介!】 「超リッチに見える、究極の旅アウター」 「ロックを感じさせる、究極のライダースジャケット」 「成功者が着るべき、究極のグレースーツ」 「カッティングの美しさが際立つ究極のシンプルワンピース」 「女性なら必ずひとつは持つべき究極のパールネックレス」 「誕生から70年経った今も変わらない、究極のローファー」 「スーツスタイルを正統派に格上げする、究極の白麻チーフ」 「フランス最古の香水ブランドの、究極のキャンドル」 などなど。 服、靴、鞄、小物、ジュエリー、時計、インテリアにいたるまで、 世界の逸品をチェックし、試してきた人気ファッションディレクターが、 愛してやまない一生モノを、ブランドヒストリーとともに語ります。 大切なのは、「ファッション(流行)ではなくスタイル(型)」。 自分をワンランクアップさせるために、大切な人に贈るために、役立つ1冊です。 <著者について> 干場義雅(ほしば・よしまさ) ファッションディレクター、『FORZA STYLE』(講談社)編集長。 1973 年、東京で三代続くテーラーの家に生まれる。雑誌『MA-1』、『モノ・マガジン』、『エスクァイア日本版』等、男性雑誌の編集者を経て、『LEON』や『OCEANS』の創刊に携わり、“ちょい不良オヤジ” ブームを作る。2012年株式会社スタイルクリニック設立。船旅を愛する男女誌『Sette Mari』の編集長を務めたほか、TOKYO FMのラジオパーソナリティ、テレビ番組のファッションコーナー、トークイベントなど、メディアの枠を超えて幅広く活動中。YouTubeの人気番組B.R.CHANNEL「ファッションカレッジ」では講師を務め、ブランドのプロデュースも積極的に行っている。著書に『世界のエリートなら誰でも知っているお洒落の本質』(PHP研究所)、『一流に学ぶ色気と着こなし』(宝島社)、『干場義雅が語る女性のお洒落』(ディスカバートゥエンティワン)』、『世界のビジネスエリートは知っているお洒落の本質』(集英社文庫)など。