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グリーン・ブラッド

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近未来SFの巨匠・柴田昌弘が描いたもう一つの人類の物語!(「グリーン・ブラッド」全話収録)22世紀後半、人類は幾つもの植民星に勢力を広げていた。そして、そこでの労働力として、生殖能力がない有機アンドロイド“グリーン・ブラッド”を生産するようになった。緑の肌を持つこのアンドロイドは一見 人類のように見えるがその緑の血には毒があり、触れると人類は死んでしまう。そして、彼らが働くのは過酷な労働現場ばかりだった。ある採掘施設で働くレパは、口のきけない女・イフェ、親友・リュイとともに施設を脱走する。だが、それは過酷な旅の序章であった。果たして、彼らは安息の地を見つけることが出来るのか?今回柴田先生からサインをいただきましたので、表紙に特別掲載しました。先生に許可をいただいております。お楽しみください!<目次>1巻・シリーズ1「グリーン・ブラッド」・シリーズ2「ファタ・モルガーナ」・読切「燃える珊瑚礁」・読切「孤独(ひとりぼっち)のアダム・読切「夜の蜜蜂」<目次>2巻・シリーズ3「緑のペガサス」ACT.1「貨物船 ヘラクレスVIII」ACT.2「船乗り(シーメンズ)の酒場(バー)」ACT.3「ガラスのペガサス」ACT.4「ゼラ第7世代」ACT.5「天馬伝説」ACT.6「“竜の墓場”谷(ドラゴンズグレイブ)」ACT.7「緑のペガサス」ACT.8「ペガサス、希望の翼」・シリーズ4「偽りの赤い血」ACT.1「砂漠の廃工場」ACT.2「雑貨屋」ACT.3「Dr.ピグ=マーチスソン」ACT.4「緑柱石(ベリル)」ACT.5「暴動」ACT.6「」ACT 1「漂着」・シリーズ5「始末屋」ACT.1「SOLVUS CITY」ACT.2「SHABBY OLD MAN」ACT.3「SHABBY BAR」【完結】初出:少年少女SF大全集(東京三世社)1981年10号、1982年13,14号、少年キング(少年画報社)1982年10/8号、少年ジェッツ(白泉社)SFコミック号、ウィングス(新書館)1982年2号、花とゆめEPO(白泉社)1987年3、5月号、7月号、9月号

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