コミッカ
本阿弥行状記

本阿弥行状記

(1)
この作品の新刊予報
2023年12月21日に完結したようです
最新刊は2023年12月21日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

本阿弥行状記

(2023/12/21)

江戸初期、書、陶芸、茶の湯など多方面で活躍した数寄者・本阿弥光悦とはーー。光甫の「行状記」を筆記した孫娘が語る、光悦と家業の刀の鑑定、そして一族の風流で清貧な生活と美の世界。著者の代表作『清貧の思想』の先駆けとなった長篇小説。 〈解説〉川村 湊 【目次】 巻一 鷹ヶ峰返上のこと 巻二 妙秀がこと 巻三 光悦がこと 巻四 刀の目利きのこと 巻五 紹益殿の訪れのこと 〈解説〉川村 湊

この著者の作品
12

中央公論新社 (小説)の作品
12

注目の新刊予報
4

凪のお暇

(コナリミサト / 秋田書店)
凪のお暇 12(2025年06月16日)
次巻の発売日:2026年1月16日 ~ 2026年12月16日
次巻の発売日:2026年1月17日 ~ 2028年5月17日

だって望まれない番ですから

(燦々サンゴ/一ノ瀬 七喜/杉町 のこ / KADOKAWA)
次巻の発売日:11月17日ごろ

人気の作品
8