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ネジ式ザゼツキー
(2014/10/31)記憶に障害を持つ男が書いた奇妙な童話『タンジール蜜柑共和国への帰還』。そこには蜜柑の樹の上の国、ネジ式の関節を持つ妖精、人工筋肉で羽ばたく飛行機などが描かれていた。それらはいったい何を意味しているのか? 御手洗潔は男の脳内の迷宮を探り、男の過去と童話に隠された驚愕の真実に到達する! 本格ミステリー長編の野心作。 [作者のコメント] 大長編執筆の経験が、綿密な推理の論理だけで作品を構成してみたい、それだけで充分に豊饒な物語と成し得る、そういう信念を育ててくれました。こうした自らの仮説に挑戦した野心作です。ジャンル延命のヒントも、きっとそこに見つけられるはずと考えました。 [営業担当T コメント] なんとストーリーの前半は「ぼく」の一人称で、御手洗視点から語られます。これは新鮮です。御手洗が脳の研究者としても超一流であることがわかります。謎は「脳」の中にある。御手洗が挑むミステリー、つまりは島田先生が目指している本格ミステリーが新たな進化を遂げている、と感じました。
この著者の作品19
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講談社 (小説)の作品12
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注目の新刊予報4
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アンデッドアンラック
(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
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葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
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(上山道郎 / 少年画報社)悪役令嬢転生おじさん(8)(2025年03月10日)
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