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高校英文法14日間完成 効率特化型問題集 Agile 300

高校英文法14日間完成 効率特化型問題集 Agile 300

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かんき出版
2024/09/04
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入試対策、英文法の土台作りや最終確認を14日間で終わらせてみせんか? Agile(アジャイル)は「機敏な、身の軽い、鋭敏な」という意味の英単語です。極限まで効率を突き詰めた本書ならば、最短14日間で英文法の基本を身につけることができます。「苦手な単元を克服できる」本書を通して、第一志望合格や、目標スコアの達成を目指しましょう! 【本書の5つの特長】 “無駄をそぎ落した”問題選定 2021年から2024年の4年間に大学入試で出題された問題を徹底的に分析し、多くの受験生にとって本当に必要な問題だけを選び抜きました。「昔は出ていたけれども最近は出なくなった問題」は、もちろんカットしています。また、効率よく重要なポイントを覚えられるように、4択問題の選択肢も一部カットし、2択・3択問題にしているものもあります。4 択問題は、本書をやり終えた後に志望校の過去問で練習しましょう! 苦手な単元に集中できる“圧倒的に効率的な”構成 「どの単元が苦手か」を最初に把握できるように、全60問、単元横断型の「英文法力診断テスト」をつけました。不正解だった場合や、自信を持って解けなかった場合に、どの単元に取り組めばよいかがわかるようにしています。 3.“単元名がヒントにならないように”配慮した章立て 単元別に章立てをしている問題集には、たとえば「受動態の章では受動態になるものが答えだとわかってしまう」という問題点があります。本書では、よく区別が問われるポイントを、引っかけ問題として取り入れることで、この問題を解決しました。 4.“読解にも活きる”問題を精選 「英語の文法だけ学びたい」という方は少数派ですよね。長文も読めるようになりたい方がほとんどだと思います。S(主語)、V(述語動詞)を把握しなければ解きにくい問題を積極的に採用し、英文読解のための力もつけられるように工夫しました。 5.“プロセス重視”の詳しい解説 多くの文法問題集は紙面が限られているため、必要な知識が羅列してあるだけの書籍も多いものです。結果として、解説がシンプルになっています。本書では、紙面の許す限り、考える過程がわかる詳しい解説を心がけました。もしわかりにくい箇所があればYouTubeチャンネル PHOTOGLISHの質問コーナーを設けていますので、著者の岡崎先生が疑問や質問に答えてくれます。

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