コミッカ
人体のふしぎ 新訂版

人体のふしぎ 新訂版

(1)
講談社
2021/05/20
この作品の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2021年05月20日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動く図鑑MOVE人体のふしぎの新訂版!! 科学の進歩が著しい人体のジャンルは、日々新しい発見にあふれています。 今回のリニューアルで新たに追加されるのは、長年の研究によって解明された、人体全体をつなぐ伝達物資。本書も伝達物質を加え、全体を再構成しています。 ●著者紹介 島田達生:大分大学医学部名誉教授、大分医学技術専門学校・校長。解剖学の大家であり、電子顕微鏡写真を駆使して、形と機能の関係を研究している。 ●主な内容 骨格・筋肉から、脳のしくみ、胎児の成長、ips細胞まで。そのほか、近年明らかになってきた伝達物質。私たちの体のメカニズムを美麗イラストや電子顕微鏡写真を用いて詳細に解説。 まさに「ミクロの決死圏」のようなおもしろさです! ■MOVE『人体のふしぎ』の3つの特徴 電子顕微鏡による貴重な写真を豊富に使用! 60兆個の細胞でつくられ、2000億個のニューロンによって動かされ、 ときに目では見えない0.01mmほどの小さな細胞に助けられる、わたしたちの人体。 電子顕微鏡を用い、巨大すぎるミクロワールドにせまります。 2.美麗イラストでわかりやすく解説! 海外アーティストや、日本の実力派イラストレーターによる美しいイラストを、 豊富に使用しています。 細部まで丁寧に描きこんでいるので、人体のしくみが詳細にわかります。 <担当編集者のオススメ!> 本書は、「ミクロの決死圏」をテーマに作られました。まるで、体の中を探検しているかと錯覚するような精緻なイラストや、ウイルスやマクロファージなどの驚異的な電子顕微鏡写真には、まさに『人体のふしぎ』を感じてもらえると思います。難しい解説も、Q&A方式にして、わかりやすく工夫してあります。見ているだけでも楽しくなる「美しい人体図鑑」です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

この著者の作品
3

講談社の作品
12

注目の新刊予報
4

来世ではちゃんとします

(いつまちゃん / 集英社)
次巻の発売日:2026年1月18日 ~ 2026年2月18日

凪のお暇

(コナリミサト / 秋田書店)
凪のお暇 12(2025年06月16日)
次巻の発売日:2026年1月16日 ~ 2026年12月16日
次巻の発売日:2026年1月18日ごろ

ウマ娘 シンデレラグレイ

(久住太陽/杉浦理史&Pita/伊藤隼之介(原作:Cygames) / 集英社)
次巻の発売日:9月18日ごろ

人気の作品
8