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ガイドブックには絶対に載らない裏アジア潜入記

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売春街を中心にアジアのアンダーグラウンドな土地を歩き、その実態をリアルに綴った石原行雄氏の著書『アジア売春街と麻薬地帯体験記』。石原氏渾身のノンフィクションが、加筆・修正を加えた新装版となって帰ってきた。 カバーイラストは超人気イラストレーターが「氷翠ましろ」名義で手がけた完全描き下ろし。 ※本書は、株式会社データハウスより2003年3月に『アジア売春街と麻薬地帯 体験記』として刊行されたものを、改題のうえ加筆修正し、再編集したものです。本書には一部、公序良俗に反する内容や表現が含まれますが、取材・刊行当時の時代背景や、社会問題を考慮するうえでの歴史的資料としての価値を鑑み、基本的に原著初版刊行時のまま復刊しました。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 <主なコンテンツ> ■第1現場「チャイナタウンは立ちんぼ地雷原」 ■第2現場「生本番1回150円の町」 ■第3現場「ホテル街を娼婦が独占!ー驚愕の売春婦過密地帯」 ■第4現場「山岳地帯の阿片窟の村」 ■第5現場「大麻ピザー遺跡の町の新名物」 ■第6現場「大都会に潜む少女売春シンジケート」 ■第7現場「アジア少女売春の総本山」 ■第8現場「檳榔ー庶民の身近なソフトドラッグ」 ■第9現場「尺八リキシャの走る町」 ■第10現場「アッラーの恩寵ー本場アフガン産チャラス」

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