コミッカ
GIRLS CONTINUE
この作品の新刊予報
新刊は6月20日 ~ 2025年4月20日に発売されそうです!
最新刊は2024年02月20日に発売されました
通常、2 ~ 14ヶ月ごとに発売されています
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最新刊

※電子版には、綴じ込みポスターはついておりません。 ●表紙&巻頭特集 ChroNoiR 5周年を迎えたふたりが開く、新たな扉──。 結成から5周年を迎えたChroNoiR。 叶と葛葉の2人がにじさんじ所属のVTuberとして、そしてChroNoiRとして歩んできた5年間を対談形式で振り返ります。デビュー以来、約5年ぶりとなるChroNoiRそろっての雑誌対談ということで、3時間に及ぶロング対談になりました。デビューから5年間の活動を経て、ChroNoiRの2人がお互いについて感じてきたこと、ユニット活動で得た変化や、ファンへの感謝の想い、そしてこれからのChroNoiRについて深く語り合います。 表紙は、ウミ乃による描き下ろしイラストをデザイン。 ほかにも、2nd Full Album『Wonder Wander World』の収録の秘話や、最新MVを紹介! ChroNoiRの5年間をめいっぱい詰め込んだ表紙巻頭大特集。 ・ChroNoiR(クロノワール) VTuberグループ「にじさんじ」に所属する、叶と葛葉による2人組のユニット。 YouTubeでのゲーム配信を中心に、雑談や楽曲配信など、2018年から現在まで精力的に活動中。 ●特集 四季凪アキラ(にじさんじVTuber)×梨(ホラー作家) 特別対談&書き下ろしコラボSS 1月26日に単著第3作目となる『自由慄』(太田出版)を刊行したホラー作家・梨。梨作品の愛読者であり、今作で帯文を寄せることになったにじさんじVTuberの四季凪アキラ。今回、そんな2人の対談企画を実施。お互いを知ったきっかけからホラーの魅力まで、思う存分語り合っていただきました。ホラー作家とVTuber。一見、接点のなさそうな2人の意外な共通点とは……? 梨作、四季凪アキラを主人公にしたオリジナルホラー短編も収録。 ・四季凪アキラ(しきなぎ・あきら) 12月12日生まれ。代々続く諜報員一家に生まれた腕利きの元・諜報員。今は組織を抜けて蜂の巣の駆除から刺客の排除など、悩める人々の依頼をなんでも請け負う事務所「Room 4S」を経営する「請負人」で、「にじさんじ」所属兼、「VOLTACTION」のメンバー。 ・梨(なし) 主にインターネットを中心に活動するホラー作家。日常に潜む怪異などを取り入れた作風を特徴とする。「SCP財団」所属、Webメディア『オモコロ』にもホラー短編を投稿。 主な作品に、『かわいそ笑』(イースト・プレス=刊)、『6』(玄光社=刊)、原案『コワい話は≠くだけで。』(KADOKAWA=刊)、『自由慄』(太田出版=刊)など。 ●特集 梅津瑞樹 夜/読 耳(ヨミミ)蒐「銀河鉄道の夜」 俳優・梅津瑞樹自ら企画した朗読CDシリーズ『夜/読 耳(ヨミミ)蒐』。その第2弾となる朗読CD『夜/読 耳(ヨミミ)蒐「銀河鉄道の夜」』 を1月15日に発売した梅津にインタビューを敢行。 前作の朗読CD『夜/読 耳(ヨミミ)蒐「夢十夜」』はもちろん、ファンクラブ「梅津の潜む穴」での朗読配信から、『極上文学』での『ジキルとハイド』、 360°VR動画“監禁朗読劇”『The Lost Sheep』、MVのような演出を施した配信特化型朗読劇『読奏劇』など様々な形で朗読という表現に向き合ってきた梅津が、いま再び「朗読CD」という形に挑戦して改めて感じた面白さ、難しさなどを1万字Overでたっぷり伺いました。 『銀河鉄道の夜』という作品や宮沢賢治の描写に対する印象も梅津ならではの個性的な視点と表現で語っていただいたほか、物語性溢れるブックレット写真の撮影裏話なども満載。美しすぎるブックレット写真からは、なんと未使用のアザーカットも特別掲載! また、梅津瑞樹の連載コラム『残機1』も掲載。

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