雪葉はひそかに幼馴染の累に恋していた。でも、累はそんな気も知らず今日も恋愛相談をしてくる。好きな人の恋バナなんて辛いだけ…自己嫌悪に陥る雪葉だったが、ある日累が家に尋ねてくる。どうやら先輩とうまくいってないらしい。恋愛相談しながら「お前になんの感情もない」と言い切る累に対し、雪葉は強がりながら「じゃあエッチの練習しよ？」と持ち掛ける。おずおずと雪葉のおっぱいを触り、舐める累に、好きな気持ちが止まらない雪葉。「これも練習だから、好きって言って？」…。累に激しく突かれ「好き」と言われるたびにキュンキュン締まるアソコが、とても切なくて… ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 -------------------------------

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