コミッカ
諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで

諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで

(1)
この作品の新刊予報
2023年06月21日に完結したようです
最新刊は2023年06月21日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

ウクライナへの全面侵攻で世界に衝撃を与えたロシア。なぜ国際法を無視し、蛮行を続けるのか? その背景には、ソ連時代に国家の根幹を掌握し、かつてプーチンも所属した諜報機関「KGB」と、ロシア連邦でそれを継承した「FSB」がある。ウクライナで近年公開されたKGBの極秘文書、反体制派やハッカーによるリーク情報、最新のインテリジェンス研究から、「諜報国家」ロシアの社会構造と行動原理に迫る。

この著者の作品
2

中央公論新社の作品
12

注目の新刊予報
4

穏やか貴族の休暇のすすめ。@COMIC

(百地/岬/さんど/孫之手ランプ/鵜呑 / TOブックス)
次巻の発売日:10月15日 ~ 2026年4月15日
次巻の発売日:11月17日 ~ 2026年2月17日

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

性食鬼

(稲光伸二 / 秋田書店)
性食鬼 21(2025年04月18日)
次巻の発売日:2026年1月18日 ~ 2026年4月18日

人気の作品
8