コミッカ
鏡のなかのアジア

鏡のなかのアジア

(2)
この作品の新刊予報
新刊は2023年12月2日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2021年09月02日に発売されました
通常、27ヶ月ごとに発売されています
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最新刊

【第69回芸術選奨 文部科学大臣新人賞(文学部門)受賞作】チベット、台湾、クアラルンプール、京都……。言葉の魔力がいざなう、アジアへの旅路。はるかな歴史を持つ僧院で少年僧が経典の歴史に触れる「……そしてまた文字を記していると」、雨降る村でかつて起こった不思議な出来事を描く「Jiufenの村は九つぶん」、時空を超え、熱帯雨林にそびえる巨樹であった過去を持つ男の物語「天蓋歩行」など、アジアの土地をモチーフに、翻訳家でもある気鋭の著者が描く、全五編の幻想短編集。

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