最新刊
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
(2019/05/31)ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ! 「奥野さんは長期間、継続的にプナン人と交流してきた。そこで知り得たプナン人の人生哲学や世界観は奥野さんに多くの刺激と気づきをもたらした。この書を読み、生産、消費、効率至上主義の世界で疲弊した私は驚嘆し、覚醒し、生きることを根本から考えなおす契機を貰った。」 ーー関野吉晴氏(グレートジャーニー)
この著者の作品8
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亜紀書房 (小説)の作品12
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注目の新刊予報4
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父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。
(松浦/大堀ユタカ/keepout / スクウェア・エニックス)父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 11巻(2024年08月23日)
次巻の発売日:2025年3月23日ごろ
ミステリと言う勿れ
(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(14)(2024年06月10日)
次巻の発売日:2025年1月10日 ~ 2025年3月10日
履いてください、鷹峰さん
(柊裕一 / スクウェア・エニックス)履いてください、鷹峰さん 9巻(2024年08月21日)
次巻の発売日:2025年3月21日 ~ 2025年5月21日
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