最新刊
まちづくりライフのすすめ
(2026/06/24)まちづくりは、特別な人だけのものではない。 この本は、「普通の人が、普通にまちづくりに関わる」ための考え方と技術を、一冊にまとめた実践的ガイドである。 行政、市民活動・NPO、ビジネス、金融機関、専門家、教育・福祉ーーーーまちづくりは、多様な主体が関わり合うことで初めて前に進む。本書では、そうした担い手一人ひとりの特性を活かしながら、まちづくりを動かしていくための視点を「人」「プロセス」「ガバナンス」「スキル」という構成で丁寧に解き明かす。 さらに、理念や想いを語るだけにとどまらず、現場での実践を支える具体的な問いや役割の整理にも踏み込む。持続可能な市民組織を考えるための「25の質問」や、ファシリテーター、コーディネーター、プロデューサーといった役割の提示は、日々の活動を点検し、次の一歩を考えるための実践的な手がかりとなっている。 地域に関わることは、社会を変えるための活動であると同時に、自分自身の生き方を見つめ直す営みでもある。 「何かしたい」と感じたその想いを、無理なく行動につなげ、関わりを続けていくための考え方と技術を示す、まちづくりの世界に足を踏み出す人にとって、確かな道しるべとなる1冊といえる。
この著者の作品1
明石書店の作品12
不平等・所得格差の経済学ーーケネー、アダム・スミスからピケティまで
シュッツと宗教現象学ーー宗教と日常生活世界とのかかわりの探究
新版 シミュレーション教材「ひょうたん島問題」ーー多文化共生社会ニッポンの学習課題
JSLバンドスケール【中学・高校編】ーー子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために
メイキング・シティズンーー多様性を志向した市民的学習への変革
世界の大学図書館ーー知の宝庫を訪ねて
共生への社会学
イスラーム・ジェンダー・スタディーズ
北朝鮮帰国事業の政治学ーー在日朝鮮人大量帰国の要因を探る
人の移動とエスニシティーー越境する他者と共生する社会に向けて
先住民のメキシコーー征服された人々の歴史を訪ねて
「黄色いベスト」と底辺からの社会運動ーーフランス庶民の怒りはどこに向かっているのか