最新刊
この頃は、めっきりラブレター
(2019/05/24)沈丁花が匂う。桜が散る。ともかく恋は、どこで待伏せしているかわからない。「おれ恋しちゃったみたい」となったらもうラブレター。その昔コルテンバッハ人は、「好きだ」と一言伝えるために、棍棒で女をなぐった。10数万年後のキミはその衝動をこらえ、ラブレターを書くのです。愛や恋の新スタイルに敏感なキミ、ラブレターこそ永遠にして最も斬新な愛の棍棒デス! 笑撃のラブレター講座。
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注目の新刊予報4
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アンデッドアンラック
(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
(乍藤和樹/佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ / 秋田書店)次巻の発売日:10月27日 ~ 12月27日
ミステリと言う勿れ
(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
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