最新刊
ひとりぼっちの監視哨
(2019/07/19)南海の島の監視哨で、たった一人の勤務を続ける上等兵と、脱走兵との心の触れ合いを描いた、表題作。一軍医の敵国人に対する、隔てなき人間的真情が部隊を救った「救援隊、湖畔を行く」など、7編を収録。人と人との暖かいつながりに視点を置いて、ユーモラスな事象を描き、その底に兵隊の深い哀しみを沈潜させた、戦場小説集。
この著者の作品6
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講談社 (小説)の作品12
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注目の新刊予報4
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逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)
(ももよ万葉/三登いつき/ながと牡蠣 / スクウェア・エニックス)逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック) 8巻(2025年05月07日)
次巻の発売日:10月7日ごろ
次巻の発売日:7月6日ごろ
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
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