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皇室と王室の解体新書

皇室と王室の解体新書

(1)
内外出版社
2024/12/26
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロローグ 日本人として、どう生きるか 第1章 皇室の起源と日本神話の裏の意図 現在の皇室の遠祖はエジプト第18王朝である。この突飛とも思える説を裏付けた、前作『アマテラス解体新書』の膨大な証拠の一部をまとめた章。 第2章 驚愕の新説・天武朝と天智朝。日本の根幹を流れる2つの血統 兄弟とされる天武天皇と天智天皇は『兄弟ではなかった』 そう言える論拠を徹底解説。そして、それを知る上で、ベールに包まれていた朝鮮史を紐解く。 日本の重要氏族の謎があっさりと解かれていく衝撃の章。 第3章 秘密結社とキリスト教の禁忌『イエスの正体』 日本の歴史を知る上で、どうしても避けて通れないのが『イギリスの王朝』の起源を知ること。膨大な論拠を裏付けるために『キリスト教の禁忌』にも触れていく。なぜ、皇室と王室の関係があるのか。その土台も明かされる。 第4章 日本建国者の血統を受け継ぐもの 明治維新の真の意味。なぜ、それは起こったのか。全てが繋がり、陰謀論として語られる『明治天皇すり替え説』の驚くべき真実が明かされる。1000年を経た下剋上。天武王朝の血統が『戻った』その根拠を語ろう。

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