最新刊
霧島から来た刑事〜トーキョー・サバイブ〜
(2024/03/13)妻を亡くした鹿児島県警の元刑事・古賀正之の元に一本の電話が入る。亡き妻と「息子」と呼んできた元極道の若者だった。恋人が拉致されたという悲痛な訴えを聞き、古賀は単身東京へ乗り込むことに。しかし、古賀を待っていたのは、アウトローや問題づくめの宗教集団に、怪しい政治家の影ーー。慣れない東京で元刑事の不器用な「捜査」が始まる。“息子”の恋人を取り戻せるか。好評を博した『霧島から来た刑事』、待望の続編。
その他の本1
1
この著者の作品18
18
光文社 (小説)の作品12
12
注目の新刊予報4
4
アンデッドアンラック
(戸塚慶文 / 集英社)アンデッドアンラック 26(2025年04月04日)
次巻の発売日:6月4日 ~ 7月4日
葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
(乍藤和樹/佐賀崎しげる/鍋島テツヒロ / 秋田書店)次巻の発売日:10月27日 ~ 12月27日
ミステリと言う勿れ
(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
次巻の発売日:12月10日ごろ
人気の作品8
8