コミッカ
巫女の民俗学

巫女の民俗学

(2)
青弓社
2017/03/31
この作品の新刊予報
2017年03月31日に完結したようです
最新刊は2017年03月31日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憑依とは何か? 東北地方を中心にいまも存在し、死と生のはざまを遊弋しながら、人々の生の苦悩や死の不安を解消する巫女。憑依する身体を獲得した晴眼の巫女の生活史と癒しのプロセスを読み解き、現代での憑依の意味をとらえなおす。

その他の本
1

この著者の作品
7

青弓社の作品
12

注目の新刊予報
4

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

きのう何食べた?

(よしながふみ / 講談社)
きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日

月曜日のたわわ

(比村奇石 / 講談社)
月曜日のたわわ(13)(2025年06月30日)
次巻の発売日:10月30日 ~ 11月30日

人気の作品
8