コミッカ
恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか

恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか

(1)
この作品の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2025年05月22日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜類が地球上から姿を消した。大量絶滅事件の原因は、隕石だとするのが現在の定説である。 ただ、その影響は一様ではなかった。突然のインパクトを前に、生存と滅亡の明暗は、いかに分かれたのか? 本書は、恐竜、翼竜、アンモノイド、サメ、鳥、哺乳類などの存亡を幅広く解説。大量絶滅事件の前後のドラマを豊富な図版とともに描き出し、個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。 各章監修:後藤和久、小林快次、高桑祐司、相場大佑、冨田武照、田中公教、木村由莉 目 次 はじめに 第1部 大量絶滅事件、勃発 第1章 隕石落下というはじまりー謎多き大事件 第2部 滅びに至る物語 第2章 陸の王者ーー恐竜類の1億6000万年 第3章 空の主役ーー翼竜類の1億6000万年 第4章 世界の証人ーーアンモノイド類が歩んだ3億年 第3部 滅びを超えた物語 第5章 絶滅しなかった海の主ーー役者は交代するも舞台は続く 第6章 恐竜類の生き残りーー絶滅と生存の分水嶺 第7章 私たちへの道ー霊長類、現る おわりに もっと詳しく知りたい読者のための参考資料 索引(種目)

この著者の作品
19

中央公論新社の作品
12

注目の新刊予報
4

帝乃三姉妹は案外、チョロい。

(ひらかわあや / 小学館)
次巻の発売日:10月4日 ~ 11月4日

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

きのう何食べた?

(よしながふみ / 講談社)
きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日

人気の作品
8