コミッカ
田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~

田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~

(1)
光文社
2022/01/18
この作品の新刊予報
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「私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。何一つ変わることなく、どこにも飛び立たず、廃れ、寂れ、衰えていくことを望む人びとの姿があった」(本文より)過疎地域在住12年の著者が調査をもとに過疎地域の“本音と建前”を鋭く描き出す。

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