新刊発売日カレンダー
入門 現代政治学 選挙から政治家・政党、メディアまで
この作品の新刊予想
新刊の発売日は未定のようです
最新刊は2026年05月22日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

そもそも政治とは何か、体系は見えにくい。 選挙で投票しなかったら不都合はあるのか。 政治家は誰の意見を重視するのか。 政党は何のために存在しているのか。 経済や生活にどんな影響を及ぼすのか。 政治は有権者を幸せにしているのか。 本書では、選挙、政治家、政党、有権者、メディア、民主主義などの基本概念をつなぎ合わせ、最新の政治学の理論と動向を紹介。 データをもとに、現在の民主政治の全体像を描き出す。 【目次】 まえがき 序 章 選 挙ーーなぜ大切なのか 政治とは何か  有権者と政治家  政治家をコントロールする  三つの例ーー景気対策、選択的夫婦別姓制度、汚職  本書の目的  選挙とは何かーー三つの条件  選挙の機能1ーー選抜機能  選挙の機能2ーー賞罰機能  有権者、政党、政府  選挙の追加的機能ーー多数派の尊重と暴力の抑止 第1章 政治家ーー誰が選ばれるのか 私たちは政治家の何を見ているか  好みと属性  政治家の出馬  選挙に勝つ見込み、出馬のコスト  属性の特徴ーー資産、学歴、年齢、性別、世襲  経済的地位や性別がもたらす影響  政治家の能力  能力と属性のトレードオフ  利己的動機と利他的動機  まとめ 第2章 政 党ーーなぜ存在するのか 別の主役  政党=好みが近い仲間とのチーム  好みの近さはなぜ重要か  政策パッケージと選抜機能  政党の業績と賞罰機能  景気に関する業績  政党誕生の歴史  イギリスの二大政党  政党とイデオロギー  左派と右派、リベラルと保守  社会文化をめぐるイデオロギー  イギリスの政党のイデオロギー立場  日本の政党のイデオロギー立場  極右政党とポピュリズム  まとめ 第3章 有権者ーー政治に何を求め、どう選ぶのか 理想的な有権者  忙しい有権者  有権者のイデオロギー立場  イデオロギー立場と政策選好  有権者の立場の形成  選抜の基準ーー争点投票  直観的な判断ルール  賞罰の基準としての経済状況  経済成長と与党得票率  投票1ーーベネフィットとコスト  投票2ーー教育水準、年齢  まとめ 第4章 メディアーー欠かせない存在なのか 情報を有権者に届ける  メディアからの情報  報道機関は偏向しているか  メディアの機能1ーー学習  メディアの機能2ーー説得  誘発とフレーミング  デジタルメディアの影響  SNSの効用  誰が情報に接触するのか  選択的接触、エコーチェンバー、フィルターバブル  メディアと民主主義  まとめ 第5章 選挙制度ーー競争のあり方は変わるのか 選抜機能と賞罰機能は両立するか  政党の数が多い場合  政党が二つの場合  選挙制度の特徴ーー比例代表制と多数代表制  機械的効果と心理的効果  各制度の目標の違い  選挙制度と政党数  民意と議会の関係  選挙制度と業績投票  二つの制度のメリットを活かす  選好と質のトレードオフ  中選挙区制の弊害  まとめ 第6章 民主主義ーー誰の意見が通るのか 前章までのまとめ  多数派と中位投票者  政党のイデオロギー立場や動員  民意の実現1ーー政策の中身  民意の実現2ーー 与党のイデオロギー  民意の実現3ーー参政権  民意の実現4 ーー民主主義の導入  ロビンフッド・パラドックス  なぜ経済的不平等は拡大するのかーー献金、ロビー活動、バイアス  くじ引き民主主義、ロトクラシー  まとめ 終 章 政治は私たちのものなのか 楽観的でいいのか  少数派の横暴  分断を生み出すアイデンティティ政治をこえて  民主主義を生きる あとがき 参考文献 索 引

この著者の作品
2

中央公論新社の作品
12

注目の新刊予想
4

近野智夏の腐じょうな日常

(渡邊ダイスケ/大羽隆廣 / 少年画報社)
次巻の発売日:10月22日 ~ 11月22日

トニカクカワイイ

(畑健二郎 / 小学館)
トニカクカワイイ(36)(2026年06月18日)
次巻の発売日:9月18日 ~ 10月18日

バウンサー

(みずたまこと / 秋田書店)
バウンサー 16(2026年06月19日)
次巻の発売日:12月19日 ~ 2027年9月19日

ONE PIECE モノクロ版

(尾田栄一郎 / 集英社)
次巻の発売日:8月4日

人気の作品
8