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GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死
(2021/11/01)大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にある戦前の思考を探る。 GHQ焚書によって戦後の歴史観だけでなく、日本人の認識(常識)まで歪められている! 戦前の日本人に息づいていた道徳観、価値観を描いている山中峯太郎の『日本的人間』、眞山青果の名著『乃木将軍』(焚書)と司馬遼太郎『殉死』徹底批判、 さらに昭和を代表する知性・和辻哲郎の唯一のGHQ焚書『日本の臣道』、ホッブス、ベーコンからアメリカの国民性を鋭く見抜いた「アメリカの國民性」を取り上げる! 著者渾身のシリーズ第12弾。
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葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
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(田村由美 / 小学館)ミステリと言う勿れ(15)(2025年03月10日)
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