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「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン

「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン

(1)
三省堂
2021/11/05
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ベントン彫刻機と三省堂がなければ、日本の活字デザインの歴史は変わっていた!? かつて、活字のデザインは、ごく限られた天才=「種字彫刻師」の頭の中にのみあるものだった。現代の「書体デザイン」につながる手法を伝えたのは、辞書の「三省堂」とベントン彫刻機だったのだ。これは、「書体」が生まれるその舞台裏で奔走したひとびとの記録である。 【本書推薦の言葉】 日本の印刷界近代化の貴重な記録。それもタイポグラフィの原点にスポットを当てた内容は、我が国では初めてではないだろうか。まさに“渾身の作品”だ。 小塚昌彦(タイプデザインディレクター)

この著者の作品
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三省堂の作品
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注目の新刊予報
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帝乃三姉妹は案外、チョロい。

(ひらかわあや / 小学館)
次巻の発売日:10月4日 ~ 11月4日

チェンソーマン

(藤本タツキ / 集英社)
チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日

きのう何食べた?

(よしながふみ / 講談社)
きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日

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