コミッカ
発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本

発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本

(1)
講談社
2018/02/23
この作品の新刊予報
新刊の発売日は未定のようです...
最新刊は2018年02月23日に発売されました
他の作品を検索

最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの受診をきっかけに、親も発達障害だったとわかるケースが増えています。親が支援を受け、安定して暮らせるようにならなければ、子どもは混乱し家族関係が悪化します。「親子ケア」とは発達障害の親と子を中心として家族全員が支援を受けることです。本書では、家族療法や夫婦カウンセリングで家族全員の協力体制をどのようにつくっていくか、症例ごとに対応策を徹底解説します。

この著者の作品
15

講談社の作品
12

注目の新刊予報
4

葬送のフリーレン

(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)
葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
次巻の発売日:7月18日 ~ 2026年2月18日

平和の国の島崎へ

(濱田轟天/瀬下猛 / 講談社)
平和の国の島崎へ(9)(2025年05月22日)
次巻の発売日:8月22日 ~ 10月22日

偽りのフレイヤ

(石原ケイコ / 白泉社)
偽りのフレイヤ 13(2025年06月05日)
次巻の発売日:2026年2月5日 ~ 2026年4月5日

岸辺露伴は動かない

(荒木飛呂彦 / 集英社)
次巻の発売日:2032年3月19日ごろ

人気の作品
8