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下町はなぜ人を惹きつけるのか?〜「懐かしさ」の正体〜
(2020/11/27)明治維新の30年後に「ふるさと」が注目され、敗戦の30年後に「下町」が発見されたーー。下町はかつて工場からの煙が立ち上る、「近代」の象徴でもあった。やがて東京の重心は山の手に移動し、高度成長期を経て下町はノスタルジーの象徴として「発見」された。果たして、日本人は下町の姿に何を見出しているのだろうか? 人々の暮らしや住まい、娯楽を中心に、「ディスカバー・下町」された13の街の実像をひもとく。
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スナックバス江
(フォビドゥン澁川 / 集英社)スナックバス江 17(2025年05月19日)
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(双見酔 / 双葉社)ダンジョンの中のひと : 6(2025年05月15日)
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葬送のフリーレン
(山田鐘人/アベツカサ / 小学館)葬送のフリーレン(14)(2025年03月18日)
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