最新刊
ヤンキー軽音Voは俺の前でだけ無防備に喘ぐ
(2026/07/07)県立椿ヶ丘高校三年・鷹宮樹、十八歳。学園のヤンキーバンド「VENOM/CHILD」のVo&G、獅子神ヒナは、赤茶のショートウルフに革ライダースを羽織り、唇と鼻に銀ピアスを光らせる、誰もが怖がる女王だ。ところがライブハウス「Bivouac」搬入バイトで深夜の搬入口に二人きりになった日、彼女は俺の前でだけギターストラップを肩から下ろし、唇のピアスを指で外して視線を伏せた。公の場ではマイクを叩きつけて怒鳴るパワーボーカル、けれど二人だけの地下スタジオでは「ねぇ、もう一回、名前で呼んで」と語尾を溶かして崩れていく。ベーシストの天野ルカ、競技かるた部主将・冬月ふみ、学級委員長・国分アンナ。威圧的な四人の少女が、俺の前でだけ「無防備に喘ぐ唇」になっていく。表と裏のガラの落差で堕とす、学園恋愛官能ハーレム。シリーズ第三巻・全十章完結♡
この著者の作品3
Realize出版 (小説)の作品12
「あの方とは命の番だから婚約を譲ってくださいまし」と涙目で迫られたので、悪女らしく譲って差し上げました
「あの方とはわたくしこそが運命の対なのです、婚約を譲ってくださいまし」と泣き縋る妹に、悪女らしく香りごと譲って差し上げました
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