最新刊
1分音読 毎日脳活スペシャル 言えたらすごい!脳を鍛える!早口ことば
(2025/07/03)「早口ことば」には、頭の回転力を高める効果があり、計算速度なども上がり、記憶力も向上。 70歳の人でも、「早口ことば」を1〜2週間続ければ 50〜60代くらいの脳の処理能力が得られるといいます。 間違えてもいいので、とにかくスピード重視で速く読むことが大切で、うまく言えなくても認知症予防や記憶力向上に効果あり! さらに、声に出して読む「音読」は、活字を読む、声を出す、意味をつかむ、耳から聞くなど複雑な情報処理を同時に行う極めて高度な脳活で、 認知機能を調べるテスト(MMSE)の成績が向上することが確認されているほか、前頭前野の機能を調べるテスト(FAB)でも、音読の後は顕著な成績向上が認められています。 早口ことばや音読は、紙に書かれた文章を目で見て覚えて、脳内で音声に置き換え、正しく発音するために脳の運動野を活発に働かせるなど、 脳や目、耳をフル活用する最良のトレーニングです。 毎日行えば、注意力と集中力が研ぎ澄まされ、情報処理能力が高まってボンヤリ脳がシャッキリ脳に変化していきます。 また、早口ことばは飲み込みなどの口腔機能や滑舌の改善にも有効だと考えられます。 本書では、にゃんこ語わんこ語などの楽しいものから、噛み噛みになってしまう激ムズ編まで、多種多様な早口ことばを掲載。 毎日1分口に出して、なまった脳を今すぐ鍛えましょう!
その他の本1
1
この著者の作品19
19
文響社の作品12
12
注目の新刊予報4
4
チェンソーマン
(藤本タツキ / 集英社)チェンソーマン 21(2025年07月04日)
次巻の発売日:11月4日 ~ 2027年2月4日
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~
(白梅ナズナ/まきぶろ/紫真依 / 一迅社)悪役令嬢の中の人〜断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします〜(6)【イラスト特典付】(2025年06月25日)
次巻の発売日:2026年3月25日ごろ
きのう何食べた?
(よしながふみ / 講談社)きのう何食べた?(24)(2025年06月23日)
次巻の発売日:2026年3月23日 ~ 2026年5月23日
月曜日のたわわ
(比村奇石 / 講談社)月曜日のたわわ(13)(2025年06月30日)
次巻の発売日:10月30日 ~ 11月30日
人気の作品8
8