最新刊
ネイティブが教えるイギリス英語フレーズ1000
(2025/05/01)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 It's time for a cuppa! 紅茶タイムだ。 I'm going to hoover my room. 自分の部屋に掃除機をかけるよ。 I missed my Tube stop! 地下鉄の駅を乗り過ごしてしまった。 These trainers were 50% off in the sale! このスニーカーはセールで50%引きだった。 I fancy watching a film tonight. 今夜は映画が見たい。 ●イギリス英語の守備範囲は広い! 日本の学校教育ではアメリカ英語を学びますが、ヨーロッパ圏のほとんどの国、アフリカ各国、中国・インドでもイギリス英語が教えられています。イギリス英語の知識は思っている以上に役立ち、必要とされているといえます。本書はイギリスのベッドフォードシャーで生まれ育った著者が、実際によく使われている単語やフレーズをたっぷり教えてくれるもの。すべての表現をシンプルな文法の英文または会話の中で学ぶため、とても実用的です。 ●全10シーンで使える表現の数々 「家」「交通機関」「語学学校」「レストラン」「カフェ」「パブ」「ショッピング」「ランチタイム」「レジャー」「旅行」の10シーンを設定し、各シーンは定番表現、つぶやき表現、会話表現、ダイアローグ、セルフチェックの5つのコーナーで構成されています。 定番表現は日々の生活の中で繰り返し使う言い回し、つぶやき表現はひとりごとの練習やSNSで使える表現を集めて、ハッシュタグもたくさん用意しています。会話表現は一問一答形式、ダイアローグは5往復のやり取りです。最後にクイズ形式のセルフチェックで復習します。 ●SNSで使えるハッシュタグも紹介。たとえば…… #teaforthewin (お茶しか勝たん) #tellyaddict (テレビにドはまり) #bighassle (超めんどう) #byob (お酒持ち込み可) #ootd (今日のコーデ) #glasto (グラストンベリー音楽フェスティバル) ●音声はYouTubeでスマホでも簡単再生 本書をひと通りマスターすれば、イギリスに旅行したり語学留学に行った際に役に立つのはもちろん、イギリスのTVドラマや映画を見ていてピンとくる表現がグンと増えること間違いなしです。音声はもちろんイギリス英語です。 ■音声はQRコードを読み取るだけのYouTube再生、またはPCへのmp3音声ダウンロード ■本書購入者は電子版(音声なし)を無料で利用できます 著者: マリ・マクラーレン 著述家、ブロガー、英語教師。生まれと育ちはイギリスのベッドフォードシャー。 2001年ヨーク大学を卒業、2017年にポーツマス大学で応用言語学の修士号を取得。 2007年から東京の私立高校で英語教師として勤務中。