コミッカ
文筆家は独占と溺愛の果てに

文筆家は独占と溺愛の果てに

(3)
KADOKAWA
2018/10/26
この作品の新刊予報
新刊は2021年12月26日ごろに発売されそうです(通常よりも遅れています...)
最新刊は2018年10月26日に発売されました
通常、2 ~ 38ヶ月ごとに発売されています
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最新刊

「琴牛」という名で活躍する小説家・堤大雅は、下働きである島田清と爛れた関係であった。しかしここ3日間、清に見向きもせず、部屋に籠りっきりで執筆をしていた。清は寂しく思いながら買い物に出かけると、祝賀会で出会った挿画家・赤江文人に偶然出会う。家に誘われた上に、絵のモデルを頼まれてしまう清。堤への贈り物を買うため、お給金欲しさに快諾してしまう。しかしモデルと称してアソコに媚薬を塗られ、さらにはデッサン用の木炭を突っ込まれて、全身が疼いてしまい!?赤江から逃れ、堤の元へ帰ることはできるのか!? 文筆家シリーズが堂々完結!

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